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潰れない会社ってどんな会社?
NISA特集コラム

潰れない会社ってどんな会社?

NISAで株を購入する際、非課税期間の5年間、潰れない会社を選ぶことは大切です。

未来を完全に予測することはできませんが、潰れる可能性が極めて低い企業と言えるのは、国や地方公共団体、それに準じる団体が大株主になっている上場企業です。

たとえば以下のような企業があります(2018年9月30日時点)。これらの企業の株は個人でも購入が可能です。

企業名 大株主 割合
NTT 財務大臣 34.82%
JT 財務大臣 33.35%
日本郵政 財務大臣 63.29%
東京電力 東京都
原子力損害賠償・廃炉等支援機構
1.44%
54.74%
関西電力 大阪市
神戸市
7.27%
3.47%

日本郵政は、日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険のグループ3社として2015年11月に上場しました。そういった新規上場や、保有する株式の割合が変わることはありますが、上記のような企業は潰れる可能性の低い企業と言えるでしょう。

ただし、いくら潰れる可能性が低いとはいっても、株価が上下することは当然あります。どれくらい投資するのか、他にどんなところに投資するのか、あくまでもバランスを保った運用が求められます。

ちなみに、以下のような空港・地下鉄・高速道路といったインフラを担う企業も、国や地方公共団体が主体となって株を保有していますが、上場していないため個人が株を購入することはできません。

  • 新関西国際空港株式会社
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 東京地下鉄
  • 日本政策投資銀行
  • 商工組合中央金庫
  • 高速道路6社

上場が期待される組織もチェック

上記のように、国や地方公共団体が大株主となっており、かつ個人でも株を購入できる企業は数が限られています。

しかし、日本郵政のように、今後新たに上場する有望な団体が現れないとも限りません。NISA口座の安定した運用を目指すのであれば、そういった国や地方公共団体に関連した組織の動きも積極的に情報収集しておくと良いのではないでしょうか。

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