NISA(ニーサ)のおすすめ口座を徹底比較

NISAのことがよく分からない、これから口座開設したい、という方へ、上手な活用方法やおすすめ口座情報をお届けしています。

NISAの運用前に知っておくこと
NISA特集コラム

NISAの運用前に知っておくこと

貯蓄状況の確認

NISA(ニーサ)を始める前に確認しておきたいのが、現在の貯蓄状況です。ほとんどの方が定期預金や積立預金されているかと思います。

しかし、現在、普通預金や定期預金の金利は下表にまとめた通り非常に低く、ただ預けているだけで貯蓄が増えることはほとんどありません。

普通・定期預金(5年)
※すべて税引前(2019年1月調べ)

金融機関 普通金利 定期金利(5年)
三菱東京UFJ銀行 0.001% 0.010%
みずほ銀行 0.001% 0.010%
三井住友銀行 0.001% 0.010%
ゆうちょ銀行 0.001% 0.010%
イオン銀行 0.001%
※イオンカードセレクト利用で最大0.120%
0.020%
SBI銀行 0.001%
※SBIハイブリット預金利用で0.010%
0.020%
楽天銀行 0.020%
※マネーブリッジ利用で0.10%
0.040%

過去の金利に比べると信じられない低さですが、その中でも、ネット銀行やイオン銀行はやや金利が高く設定されています。

クレジットカードや証券口座の併用で金利が上がる優遇もあるので、活用したいところ。NISA口座の開設も、そういった優遇があるところを利用できるとお得感が増します。

運用イメージを持とう

NISAを始める前に、今ある貯蓄をどこにどれだけ預けるのか、そのうちどのくらいを投資するかを考えておきましょう。

NISAは非課税というメリットはあるものの、元本保証ではありません。とはいえ限りなくリスクの低い金融商品もあります。運用イメージを持つことで、ある程度商品が絞られてきます。

目安として貯蓄の10%~20%以内を投資に充てるのが良いでしょう。このレベルであれば、万が一元本を割っても全体に与える影響が軽微だからです。

参考:NISAの上手な活用法一覧

たとえば、50万円の定期預金があって、毎月2万円を貯蓄できるとするとします。定期預金の50万円に加えて1年間で2万x12か月の24万円の貯蓄ができます。50万円+24万円=74万円のうち10%~20%は、およそ7万円~15万円程度になります。

NISAの運用前に

まとめると、NISAの運用前には以下の2点を考え、準備しておきましょう。

  • ●貯蓄先・貯蓄方法が適切かどうか金利を踏まえて見直す
  • ●貯蓄のうちどれくらいをNISAに投資するか運用イメージを持つ

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