取扱いNISA口座を一括比較

NISAのことがよく分からない、これから口座開設したい、という方へ、上手な活用方法やおすすめ口座情報をお届けしています。

NISA比較経済ニュース > 職域NISAは職場積立NISAへ

経済ニュース

職域NISAは職場積立NISAへ

2015年12月07日

以前の経済ニュースで「職域NISAが始まるかも」でお伝えしていた会社経由の積立ですが、名前が「職場積立NISA」となって広がっているようです。

広がりを見せているらしいけど……「職場積立NISA」って何?

NISAの認知率も低く、より一層の普及活動が必要と思われる中、この職場積立NISAは昔の財形みたいな認知を獲得できるのでしょうか?、財形は「財形貯蓄制度」の積立する非課税商品です。これは「貯める」という流れのものでしたが、今回の職場積立NISAは「貯める」ではなく「投資」の範疇です。

なかなか「投資」の必要性が理解されないなか、財形と同じような仕組みで普及を進めるのは少し怖いように思います。記事の中にも以下のコメントがあります。

”本来、金融商品は複数ある選択肢の中から、コストや手数料などを考慮し、自分にとって最適なものを選ぶもの。これは、資産運用の基本姿勢です。”

ごもっともです。自分のお金をどうするかは自分が最終的に決めなくてはいけません。職場積立NISAですと、限られた選択肢の中から、コストや手数料も高い中、自分にとって最適なものを選ぶ知識もなくスタートしてしまうことが危惧されます。

しかしながら20代、30代の方のNISA認知が低いなか、なにかのきっかけで「NISA」含め投資に慣れていくことが必要なんだろうと思われます。できればMMFを組み合わせた限りなく元本保証のNISA専用金融商品があれば、マル優・財形などと同じくらいの認知を獲得できるのでは?と思ってしまいます。

職場積立NISAへもっと具体的な指摘記事も見つかりました。

「職域NISA」を警戒せよ

このページを読まれている方は、自分にとって最適なものを選ぼうとされている方と思います。いっしょになにが最適なのか、勉強していきましょう。