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経済ニュース

政府保有株式の公募に当選する方法とは

2015年11月19日

郵政3社上場、無事に公募価格を上回り安心感が市場にあふれています。
さて、みなさんはいかがでしたでしょう?「そもそも、公募に当らなかった(怒)」の声が聞こえてきそうです。

そうですね。今回の郵政上場人気はすごく高く、とりわけかんぽ生命保険売り出し数も少なかったので特に「公募で落選」したケースが多いようです。

しかし経済ニュースをこまめに見ていれば、どこで口座を作れば公募で当選する確率を高めることができたかもしれません。まずは売り出し前の9月のニュース。

9月7日
日本郵政の新規上場株、三菱UFJが銀行販売 金融仲介制度で

9月11日
野村、三菱UFJが引受販売額で同率トップに-日本郵政のIPO (3)

今回の郵政株を購入しよう考えている方で、このニュースも見ていたらどこで口座を開き、公募申込したらよいか事前に把握できていたことになりますね。とりわけ売り出すのが政府なんで、幅広く個人に売りたいという要望が今回の銀行窓口での販売に繋がっています。引き受け金額が多ければ、当然公募で当選する確率も高くなります。

で、上場した後どうなったか。

11月4日
三菱UFJの銀証連携に活路

11月11日
三菱・みずほ傘下銀、郵政株1600億円を販売 「貯蓄から投資」期待

”郵政人気を背景に、三菱UFJモルガン証券では、7─9月に新規口座、NISA(少額投資非課税制度)口座の開設数がそれぞれ前年より約3倍に跳ね上がったほか、みずほ証券は10月の新規口座が2万3479件と、月平均の3倍強に膨らんだという。”

と記事にあるように、引き受け金額をちゃんと売り切り、なおかつNISA口座開設まで増えたという結果に。

さて、最後に今後期待される政府保有株の売り出し時、どうやれば公募で当たる確率を高められるか、ですが、下記ニュースが参考になるかもしれません。JR九州とか東京メトロが上場する際に期待できますね。

11月14日
銀行窓口の株式販売で長期保有を拡大

“株式の長期保有という観点からは、銀行の証券仲介ルートのほうがよいということになる。特に日本郵政グループのような、政府保有株式の売り出しにあたっては、国民に幅広く安定的に保有されるのが望ましいという観点からは、証券仲介ルートのほうが合致しているという結論にもなる。”