取扱いNISA口座を一括比較

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「職域NISA」が始まるかも

2015年07月08日

NISA(ニーサ)制度にあらたに「ジュニアNISA」が平成28年からスタートします。申込は1月からで運用は4月から、年額80万円までジュニアNISAで運用できます。現状のNISAが来年より100万円から120万円となりますから、もし3人家族なら320万円となるので年間貯蓄枠と考えるならば十分な金額枠と思われます。

しかし2014年スタートして1年で825万人がNISA口座が開設されたが約半数が使っていない状況、また6割ちかくが60代以上で20代、30代は口座開設の低い状況。そんな状況でこんなニュースがありました。

[引用元] 金融庁職員、一斉にNISA口座開設へ 率先してPR

少額投資非課税制度(NISA〈ニーサ〉)を広めようと、制度をつくった金融庁は来年にも、職員が一斉に専用口座を開く「職域NISA」を入れる方針だ。NISAは昨年1月に始まったが利用は伸び悩んでおり、担当省庁が率先して活用する。

職域NISAは、株式や投資信託を扱う金融機関が企業などと契約し、まだNISA口座を持っていない職員や社員が一斉に開くサービス。給与や賞与から天引きや口座引き落としの形で、株式や投資信託を買えるようになる。利益がでても、現在は投資額100万円分まで非課税となる。金融庁は、複数の金融機関と交渉している。

金融庁によると、昨年末で825万のNISA口座があるが、半数は開いているだけで使われていない。今年3月末までの投資総額は4兆4109億円で、これを2020年までに25兆円にする目標を掲げる。投資額の6割超は60代以上からのため、金融庁で働く人たちが利用すれば、現役世代へのアピールにもつながるとみている。

なんと「職域NISA」だそうです。昔の財形貯蓄のイメージですね。ただ財形貯蓄と全く違うのはどうやって運用するかは個人が決める必要があります。

政府はこのNISA制度以外に、個人型確定拠出年金(個人型DC)も制度改正して主婦(主夫)も加入できるようするなど、もう「年金に頼らないでね、自分のお金は自分で運用してくださいね。そのかわり税金面などで有利にしますから、、、」とう状態。

我々は投資について勉強し、自分のお金はしっかり運用できるようにならないと損をすることになりそうです。みなさんもNISA比較ナビでいっしょに勉強しましょう。