NISA口座開設時に重視する点

NISAのことがよく分からない、これから口座開設したい、という方へ、上手な活用方法やおすすめ口座情報をお届けしています。

金融機関を選ぶポイント

6400人に聞いた【NISA比較ナビ】アンケートの第2弾は…

  • ●どこでNISA口座をオープンするのか?
  • ●なにがその金融機関でニーサ口座を運用する決め手になったのか?

上記の調査結果をお伝えします。

金融機関を選ぶポイント

NISA口座を開設し運用している方にお聞きしました。

NISA口座はどう決める?金融機関を選ぶポイントとは?アンケート結果

金融機関を選ぶとき重視するポイントで高かったのが、以下の3つ。

  • 手数料の安さ
  • インターネット取引できる
  • 知名度

その他、高いポイントとして以下もありました。

  • ATM引き出し手数料が無料
  • ATMなど普段必要なものがそばにある

やっぱり近く・手軽にATMで現金引き落としやら振込ができるのが便利です。あとは「ブランドイメージ」がちゃんとしている、ということになるのでしょう。

NISA口座はどう決める?金融機関を選ぶポイントとは?アンケート結果

では、NISA口座開設者が重視するポイントとはなんでしょう。

  • 第1位:手数料の安さ
  • 第2位:インタネット取引できる
  • 第3位「知名度」

あれ、これって金融機関を選ぶ時とまったく同じですね。ニーサだろうが、定期預金だろうが金融機関を選ぶポイントは変わりないということですね。

ただ大きく違ってくるのが、通常の金融機関の重視ポイントがATMがらみだったのが、ニーサとなると…

  • キャンペーンやポイントがある
  • 説明のわかりやすさ
  • 投資関連情報の豊富さ

そして「取扱商品の多さ」とこの4ポイントがいずれも金融機関を選ぶ際の重視ポイントより高いと言えます。たくさんの金融商品の中から自分に適したニーサ金融商品を選びたい、という要望が見え隠れします。

利用者の多いNISA口座

さて普段お使いの金融機関とニーサ運用に期待する部分が違うことが理解できました。具体的にどこで口座開設しているのでしょう?そこで、NISAを知っているとお答え頂いた900名の方にお聞きしました。

NISA口座はどう決める?金融機関を選ぶポイントとは?アンケート結果

やはり「ゆうちょ銀行」が都市銀行と僅差ながら一位ですね。日本全国にあるゆうちょは強いですね。都市銀行に続いてネット銀行が3位となりました。

今回30-59歳を対象に調査しましたから、「ネット銀行」の割合も高いものとなっています。さらに「ネット証券」も「地銀・第二地銀」と同じくらい利用されているのが解ります。「イオン銀行」が信託銀行と同じくらいの利用となっており、イオン銀行の普及が広がっている様子が解ります。

NISA口座はどう決める?金融機関を選ぶポイントとは?アンケート結果

NISA口座開設している方はどこに開設されているのでしょうか?やはりこうなりました。

  • 第1位:ネット証券
  • 第2位:大手証券
  • 第3位:都市銀行

今回調査対象は30-59歳なので、順当な結果かと思われます。
普段仕事で忙しいですから、やはりネットでやり取りできるネット証券が一番多いのは納得できますね。

第2位が「大手証券」というのはやはりNISAで購入できる金融商品が株式・投資信託ですし、窓口で説明など受けやすいという重視するポイントがあったので順当な結果かと思われます。第3位が「都市銀行」で、これはネット銀行よりも多い割合です。やはり窓口で説明されたりできるのは大きなアドバンテージがあると思われます。逆にゆうちょ銀行は「かんぽ」など既存のイメージが強くニーサをゆうちょ銀行で運用するイメージが少ないのかな?と思わせる結果でした。

調査概要

「NISA利用実態調査」
エリア:全国
サンプル:男女 30-59歳、6400サンプルから900サンプル抽出
調査方法:インターネットアンケート
調査日:2015年3月15日・16日

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