自分にあった運用会社を選ぶ

NISAのことがよく分からない、これから口座開設したい、という方へ、上手な活用方法やおすすめ口座情報をお届けしています。

NISAの運用会社の選び方

運用目的を考える

さてニーサの基礎知識は理解した、じゃどこの金融機関でニーサ口座を始めるか?

ニーサは2014年スタートして5年間(ロールオーバーで10年間)は非課税期間が続きます。なににどれだけお金を預けるか?はご自身の10年先を考える必要があります。

ニーサを始める際にどれだけの資金を、目標金額、どのように運用する というこの3つを決めてからNISA(ニーサ)口座を開設するほうがベターです。

「世間で話題になっているから、とりあえず口座だけ…」「給料振込の口座がXXXXだからここで…」というのは決して良い結果につながりません。そのような理由で口座開設した場合「XXXXXが今キャンペーンでお得だし、みんながこの金融商品を買ってます。大丈夫です。」という勧誘でスタートしてしまい、あとあとよくみたら手数料が異様に高い商品でほとんど利益が出なかった、という結末もありえます。

「えー、そんな計画最初から立てるほど知識ないよ~」という声が聞こえてきますが、そんなに難しい話ではありません。 例えば、

どれだけの資金を?
「今の生活もあるので、月3万円の定期預金はそのままでプラス1万円がマックス。だから月額1万円をニーサで運用」
はい、十分ですね。毎月1万円=年間で12万円なら株式購入も可能ですし、投資信託で積立もできます。
目標金額
「結婚するので少し広いマンションに引っ越したい。そのために3年で50万円は必要」
なるほど…3年で50万円にするためには運用利率16%になるようにしなければなりません。
どのように運用する?(なににどれだけお金を預けるか?)
「うーん…月1万円だけどどうすればいいの?」
NISA(ニーサ)で購入できる金融商品は投信・株含めて5,000以上ある中から、何を選ぶか?これはホントに難しいです。でも50万円にするためには利率16%で3年間運用すれば達成できます。そのためにはアクティブ運用するしかないですね。

運用スタイルを考える

アクティブ運用派
=定期預金3万円/月があるので、多少リスクを負っても構わない。3年で36万円が0円になるわけじゃないと思うし…
と考えるあなたはアクティブ運用の金融商品を選んでみるのもありです。海外新興国に投資するような投資信託です。
バランス運用派
=せめて元本(36万円/3年)は確保して欲しいよな。せっかくきつい生活のなかから投資してるんだから…
と考えるあなたはバランス型の金融商品が良いですね。投資信託で国内株式連動とか、その他複数に投資する金融商品がベター
元本重視派
=ぜったい元本割れは嫌だ。定期預金と同じ金利でもいいので減るのは我慢できない。
と考えるなら投資信託の国債・社債で運用しているものがよいです。

上記はあくまでも例として記載しました。ホントにアクティブで行くなら、これから成長する会社の株を買うのもありですし…いろいろなリスクの取り方があります。

ただここで一つ。銀行にニーサ口座を開いた場合株式は購入できません。株式を購入できるのは証券会社のみです。投資信託は銀行でも証券会社でも購入できますが、自分が購入したい投資信託がその会社で扱っていなかったら購入できません。また手数料も違いますからせっかく投資する金融商品まで決まったのに手数料が高いため儲けが無くなるなんてこともあります。 なので、「銀行で選ぶ」「ネット注文できる」「キャンペーンあり」「手数料無料」「口座優遇あり」などの様々な条件から、ご自分に合った運用会社を選んでくださいね。

まとめ

  • ●どれだけの資金を、目標金額、どのように運用するか イメージしてみる
  • ●どのように運用するか、投資スタイルを決める
  • ●投資スタイルにあった金融商品取扱会社を選ぶ

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